≪松戸市、就労継続支援B型、相談、体験≫ 障害福祉サービスの日中活動支援施設

query_builder 2026/01/31



社会福祉法人ウィンクルの運営するB型作業所あるばと地域活動支援センターほくとは共に障害者の「日中活動」支援施設です。

日中活動とはその字の通り、昼間の時間帯の活動のことです。障害者総合支援法が成立し、学校卒業後の障害者の進路が整備されてきたのはここ15~20年ほどのことです。それまでは学校卒業後に行く所のない障害者は社会とのつながりをもてず、家で過ごしていた方が多かったと聞きます。

 

あるば、ほくと共に10時から16時まで開所しています。(今後変更の場合があります。)

それ以外の時間に関してはサービス外のことになりますが、何かトラブルがあった時に「時間外のことなので…」と知らん顔をするわけにもいきませんので、できる限り対応はしています。

以前、自宅で保護者とトラブルになり家出してしまった利用者さんを近隣の職員で夜中まで探し回ったこともあります。(福祉事業のことなのであまり大きな声では言えませんが、こうした対応をしても一円ももらえません。)

 

私たちが提供しているサービス・支援は利用者さんの生活の中の一部の時間帯にすぎませんが、ウィンクルしか利用していない利用者さんも多いです。学校卒業時は本人が18歳、保護者も30~40代の方が多いので、将来について具体的にとらえるのが難しい傾向にあります。昼間の居場所がなくては共働きの保護者などは特に困るので、B型作業所のような日中活動サービスだけはとにかく利用するといった方が多いようです。

 

小さなころから障害者も参加できるようなイベント・サークルに積極的に参加してきた利用者さんと、学校以外は家に閉じこもり気味だった利用者さんとでは人との関わり方、対応力において大きな違いがあるように私は感じます。家庭の事情もありますし、経済的な状況も異なるので、どちらが正しいといえるものではありませんが、今後の長い人生において様々なサービスを利用し、色々な方に支援を受けていかねばならないということを考えると、小さな頃から人に慣れておくことが大切なのかなと考えています。

 

ウィンクルでは障害者の自立を支援しています。集団行動への慣れ、協調性、ルールの順守を身に付けられるよう、作業でも工夫しています。それが利用者さんが今後あらゆる支援をスムーズに受けるために必要だと考えるからです。遅すぎるとあきらめる前に少しでも早く将来に向けた準備を始めてほしいと思いますし、そのサポートをしていけたらなと思います。


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社会福祉法人ウィンクル

住所:千葉県松戸市松戸1879−24

電話番号:047-703-1236

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