障害者の多くが障害福祉サービスを複数利用するようになってきました。ニーズに応じて色々なサービス・支援を受けることがより自分らしく生きていくことにつながりますし、多くの経験をすることで今後の人生に必要な適応力・対応力を身に付けることができると考えられます。社会福祉法人ウィンクルでも積極的に多くのサービスを使うよう利用者さんに呼び掛けています。親なき後への準備という点からも重要です。
現在、ウィンクルのB型作業所あるばに通っている人の多くが複数の障害福祉サービスを利用しています。そのため、あるばの職員にとっても他施設・機関の支援員の方との連携はとても重要です。とはいえ、全ての支援員さんと顔を合わせて話し合いをする機会はなかなかありません。皆さん忙しいですし、日中と夜間などサービスの提供時間も違うので時間の調整も難しいです。
そうした状況で、各施設や機関の間をつないでくれるのが相談支援専門員さんとなります。あるばでは、グループホームから通勤していた利用者さんのひげが伸びっぱなしになっていたり、左右で違う靴下を履いてきたり、といった事態にはまずは相談支援専門員さんに連絡・相談します。あまりよく知らないグループホームの方に連絡するより、普段から連絡を取り合う機会の多い相談支援専門員さんに連絡する方がトラブルになりづらく、誤解なども生じづらいからです。(特にグループホームの世話人さんの多くはパートタイマーで日替わりです。最近では外国籍の方も多くなってきました。)
相談支援専門員さんであれば、サービス利用開始前から必ず各施設の方と話し合っていますし、その利用者さんのことでなにかあればすぐに連絡が入るので、一番情報を持っています。ただし、普段は相談支援専門員さんが利用者さん本人と顔を合わせる機会は少ないので、ほぼ毎日のように会っている日中活動支援施設やグループホームの職員の方が利用者さんのちょっとした様子の変化に敏感だったりします。優秀な相談支援専門員さんは普段から色々な施設の方と連絡を取り合い、情報を集めています。
顔を合わせる機会が少ないため、相談支援専門員さんと会うときに緊張する、という利用者さんは意外と多いです。なので、相談支援専門員さんがあるばに来た時などは職員も同席して一緒に利用者さんとお話をするようにしています。相談支援専門員さんが来る前に話を聞いておいて、利用者さんがうまく話をできなくなったら職員がフォローするように心がけています。
社会福祉法人ウィンクル
住所:千葉県松戸市松戸1879−24
電話番号:047-703-1236
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